炉開きのお茶
2023年12月09日
静かに穏やかに
11月の最終日曜日 午後
長くお茶に親しんできましたが、こんなにも心からこの時間を楽しめるようになったのは、歳のお陰でしょうか・・
勿論それもあるのでしょうけれど、やはり、ご亭主のお人柄が作られた空間にあると思っています
これからも毎回のこの時間を持てること、本当に感謝ばかりです
ご用意いただいたお手製のお菓子『亥の子餅』やゆかりある銘菓『松江 錦玉羹・京都霜月 花紫蘇琥珀糖』、そしてお花・・
お礼の気持ちでいっぱいです
このお茶の会に伺うもう一つの楽しみはお着物・・着る機会がなくなっていましたので、本当にありがたく思っています